ディズニークルーズのチップって何?自動加算の仕組みと考え方

DCL(ディズニークルーズ)

ディズニークルーズでは、チップ(gratuity)があらかじめ設定されています。

日本ではあまりなじみがない仕組みですが、基本的には自動加算されるため、現地で金額に悩む必要はありません。

ここでは、「誰に対するチップなのか」「含まれていないもの」「実際の渡し方」まで整理します。

✔ 自動加算されるチップに含まれているもの

現在は
1人1泊あたり16ドル(※変更の可能性あり)

この金額は、以下の合計4名へのチップです。

・ルームホスト/ホステス(客室担当)
・ローテーションダイニングの担当3名
 - サーバー
 - アシスタントサーバー
 - ヘッドサーバー

クルーズ中、毎日関わるクルーへのサービス料という位置づけです。


✔ 含まれていないもの

以下は別途チップが必要になる場合があります。

・ルームサービスを運んでくれるクルー
・アルコール注文時
・有料レストラン(※アドベンチャーでは自動加算)
・特別な対応をお願いした場合など


✔ チップの渡し方

自動加算分のチップは、最終日の夜までに客室へ「チップ用のシート」と封筒が配られます。

シートを切り取り、封筒に入れて該当するクルーへ手渡します。

※直接渡せなくても、チップ自体は自動加算されているので問題ありません。

ルームサービスなどの場合は、現金で渡してもよいですし、
配達時に渡されるレシートに金額を書き込めば部屋付けで精算することも可能です。


✔ 増額・減額はできる?

ゲストサービスで金額の調整(増額・減額)は可能です。

ただし、チップはクルーの大切な収入の一部でもあります。
特別な事情がない限りは、基本設定のままお渡しするのが一般的です。

個人的な感覚としても、よほどのことがない限り減額はおすすめしません。


✔ 私がよくしていること

よくしていただいたクルーには、自動加算分に少しプラスしています。

金額を変更してもらうこともできますが、
私はUSドルを直接封筒に入れてお渡しすることが多いです。

簡単なメッセージを添えるのも、気持ちが伝わってよいと思います。


まとめ

日本人にとっては少し戸惑う仕組みですが、
基本は自動加算なので難しく考える必要はありません。

仕組みを知っておくだけで、安心してクルーズを楽しめます。

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