ディズニーアドベンチャーは、これまでのディズニークルーズラインとは少し特徴が異なります。
なんとなく「新しい船だから楽しそう」と選ぶのもありですが、
自分の旅行スタイルに合っているかどうかを考えておくと、満足度は大きく変わります。
ここでは、向いている人・向いていないかもしれない人を整理してみます。
向いている人
日本から行きやすいクルーズを探している人
シンガポール発着のため、日本から比較的近く、時差も少なめ。
これまでのカリブ海航路などと比べると、移動のハードルは下がります。
価格帯も航路によっては比較的抑えめで、
「ディズニークルーズに一度乗ってみたい」という人にとって挑戦しやすい存在です。
アジア初のディズニークルーズに乗りたい人
アジア初のディズニークルーズ船。
今なら“新造船ならでは”の雰囲気も味わえます。
オープン直後の空気感を体験したい人には大きな魅力です。
ベイマックスやダッフィーフレンズに会いたい人
ディズニークルーズでは初登場となるベイマックス。
さらに、ダッフィー&シェリーメイも登場予定で、
オリジナルのショー上演や、専用ショップやアクティビティも用意されています。
ダッフィーフレンズが好きな方には、特に刺さる船になりそうです。
船内で完結する旅行が好きな人
アドベンチャーは寄港地がありません。
その分、船内エンターテイメントやアクティビティが充実しています。
クルーズ史上最長とされるローラーコースターも目玉のひとつ。
「移動せずに船の中で遊び尽くしたい」タイプには向いています。
向かないかもしれない人
寄港地観光を楽しみにしている人
この航路ではどこにも寄港しません。
他のディズニークルーズでは、寄港地観光やプライベートアイランド(キャスタウェイ・ケイなど)がありますが、アドベンチャーにはありません。
「クルーズ=寄港地観光もセット」と考えている方には物足りない可能性があります。
WDWとの組み合わせを考えている人
ポートカナベラル発着の航路であれば、ウォルト・ディズニー・ワールドと組み合わせる旅程も可能です。
アドベンチャーではその楽しみ方はできません。
ただし、シンガポールへの渡航ルートによっては、香港や上海を経由し、香港ディズニーランドや上海ディズニーランドに立ち寄る旅程を組むことは可能です。
旅の組み立て方次第で、アジアのディズニーパークと組み合わせる楽しみ方も考えられます。
就航直後の混乱を避けたい人
新造船はどうしてもオペレーションが安定するまで時間がかかることがあります。
多少の変更や混雑があっても楽しめるタイプでないと、ストレスを感じる可能性があります。
パイレーツナイトを期待している人
現時点では、従来のカリブ海航路で実施されているパイレーツナイトは予定されていません。
その雰囲気を楽しみにしている方は注意が必要です。
私の家族の場合
アドベンチャーはとても魅力的ですが、
寄港地がない点は好みが分かれるところだと感じています。
実際、我が家の夏の家族旅行は、寄港地観光も楽しめるバハマ航路を選ぶ予定です。
「船内で完結する楽しさ」を重視するか、
「観光も含めてクルーズを楽しむか」。
この違いは、アドベンチャーを選ぶうえで大きなポイントだと思います。
まとめ
ディズニーアドベンチャーは、
「アジアで、船そのものを楽しむクルーズ」
寄港地観光型というより、船内完結型。
自分の旅行スタイルに合っているかどうかを考えたうえで選ぶと、満足度はより高くなるはずです。


コメント